株式会社ジェルシステムでは、ブレーカーの容量をより小さく抑えるための電子ブレーカー「ジェルコントロールシステム」を販売しています。モーターやエアコン、大型冷蔵庫、ポンプといった動力の大きな設備がある事業所では、電力契約が低圧電力となっています。

この場合、負荷設備契約だとすべての設備の容量を合計した数値が、そのまま契約容量となってしまいます。機械が稼働しているかどうかは関係ありません。そのため、多くの事業所では20kW以上という高い契約容量となっているのです。

一方、主開閉器契約を選ぶと、基本契約容量をブレーカーの容量によって決めることができます。つまり、ブレーカーの容量を施設の機械が稼働できるだけの範囲内に抑えれば、それだけ電気料金のコストを減らすことができるわけです。

ここで重要になってくるのが、電子ブレーカーの役割です。

従来のブレーカーは熱動式のため、電流値自体を細かくコントロールすることはできませんで。しかし、ジェルシステムの電子ブレーカーでは、電流値そのものを感知して遮断。さらにコンピューターを搭載することで、必要な電流値のぎりぎりまで容量をコントロールできるようにしています。

このシステムによって、平均で40%というとても高いコスト削減率を実現しているのです。事業所の環境や電力会社によって差はありますが、だいたい月額で数万円、年間にすると数十万円以上のコストカットも可能です。すでにさまざまなメディアでも取り上げられ、集合住宅や工場、店舗、立体駐車場、 教育施設などで6万台以上が導入されています。

ジェルコントロールシステムは、自社(白河工場)で生産されており、白河工場については、ISO9001:2008(品質)・ISO14005(環境)を取得していることから、信頼性の高い製造環境といえます。

実際の導入事例としては、某マンションで年間238,608円。某自動車整備工場で年間削減金額 326,508円。某木材加工工場で年間削減金額 251,160円。某鉄工所で年間削減金額 188,376円といった、多様な業種に導入して、確実なコスト削減を実現しています。