電力自由化の流れもあり、企業では、いかに電力コストを削減できるか、ということが大きなテーマとなっています。そんな中、今あらためて注目を集めているのが電子ブレーカーです。

電子ブレーカーというのは、電子制御で作動するブレーカーのことです。従来のブレーカーは熱に反応する方式だったため、環境や条件に左右されて、なかなか正確に電源を落とすことができませんでした。

それに対し、電子ブレーカーは電流値と電流時間から正確な電流量を計算し、とても細かいコントロールを実現しています。これを利用することで、電気料金も確実にコストカットできるようになるわけです。

なかでも、ネオコーポレーションが販売する「N-EBシリーズ」は、業界ナンバーワンともいえる実績を誇っています。販売開始から8年かけてじわじわと10万台まで累積販売台数を伸ばし、この2年間でさらに3万台をも上積みするほどの勢いです。

このネオコーポレーションの例からも分かるように、電子ブレーカーはすでに10年以上前から市場に出ていました。

ただし、その当時はなかなか導入のメリットが正しく広まりませんでした。
その理由のひとつは、先ほどのような説明を聞いて、電子ブレーカーが消費電力を減らすための器具だと勘違いされていたことが挙げられます。

実際に、電子ブレーカーを導入したにもかかわらず、節電効果が得られないという事例も多くあったようです。しかし、そもそも電子ブレーカーに節電機能はありません。

消費電力を減らすのが目的ではなく、あくまで電気料金のコストカットを行うための器具なのです。では、どう違うのでしょうか。ポイントとなるのは、電気料金の契約内容です。

一般家庭で多く用いられている電気料金プランには、100Vの従量電灯があります。これに対し、工場などで大型の機械を作動させるには、200Vの低圧電力による契約が必要となります。

低圧電力のなかでも、主開閉器契約では、メインブレーカーのアンペア数によってその基本料金が決まってきます。つまり、どれだけアンペア数を低くできるかということが、どれだけ電気料金のコストを下げられるか、ということに結びつくわけです。

ネオコーポレーションの「N-EBシリーズ」は、まさにこの主開閉器契約のために開発、製造された独自の電子ブレーカーです。内蔵されたCPUがしっかりコントロールして、設定された容量をギリギリまで守りながら、必要最低限の電流だけを供給してくれます。

これによって、設備をこれまでどおり稼働させつつ、アンペア数だけを下げるコストカットが可能になるわけです。そのたしかな実績から、今もまだネオコーポレーションの電子ブレーカーを導入する企業や事業所は増えつづけています。

電子ブレーカーの導入について気になっている方は、まずネオコーポレーションに相談してみることをおすすめします。