休日にはゴルフに出かけるという趣味をお持ちの方も多いでしょう。
全国には約2400ものゴルフ場があると言われており、世界中で見てもアメリカに次ぐ第2位の数になっています。
それだけゴルフが愛されているということですね。

ゴルフ場では、みなさんが快適にプレーできるようにさまざまな配慮がなされています。
ゴルフコースの芝の手入れ、移動でのカート、ロッカーや待機所があるクラブハウス、などなど。

これらのために多くの電力が必要となっており、その電気コストが経営者にとっては悩みの種にもなっているのです。
そのため電気代を少しでも低くを抑えるために電子ブレーカーを設置するゴルフ場が今とても増えています。

ここではゴルフ場が電子ブレーカーを導入するメリットについて、詳しくご説明していきましょう。

ゴルフ場での電力消費量の実際

ゴルフ場が設置されている地域にもよりますが、次に挙げる理由によって電気消費量が高くなる傾向があります。

①スプリンクラーによる散水
②クラブハウスでのエアコン

特にいずれにおいても、夏場においてピークを迎えることになります。

そのためシーズンを通して電力消費量を確認してみると、もっとも暑い8月に高くなる傾向があります。

またエアコンは冬場においてもフル稼働させることになりますから、夏場だけではなく冬場においても電力消費量は高くなります。

ゴルフ場で電子ブレーカーを導入するメリットは?

① 電気契約を「負荷設備契約」から「主開閉器契約」へ
②電子ブレーカーで消費電力が高くならないように監視できる
③消費が高くなりすぎる時は自動制御してくれる
④電気コストが下るので目に見えて効果が実感できる

ゴルフ場で電子ブレーカーを導入すると、消費電力を抑制させることができるのでメリットが大きいといわれます。
これらのメリットについて、詳しく解説していきましょう。

電気契約を「負荷設備契約」から「主開閉器契約」へ

電子ブレーカー導入の最大のメリットは、 電力会社との電気契約を「負荷設備契約」から「主開閉器契約」にできること。

それは基本料金を下げることに繋がります。

一般的にゴルフ場では、電気会社とは「負荷設備契約」を結んでいます。

この契約では、基本料金を過去1年間の電力量の最大値によって決められています。

夏場や冬場などのエアコンの稼働が多かった月は、他の月よりも電気量が多くなりますが、この電力消費量から基本料金が算出されているのです。

つまりどれだけほかの月に節電したとしても、も基本料金は割高となってしまうのです。

電子ブレーカーの設置は電力会社も推奨しているもので、すぐに主開閉器契約に切り替えることができます。

最大の電力量は目標値として設定することから、電子ブレーカーを設置した翌月から基本料金を下げることが可能です。

電子ブレーカーで消費電力が高くならないように監視できる

ネオ・コーポレーションが販売する電子ブレーカー「N-EB」シリーズは現在17万台もの実績を持っていますが、こちらが人気になっているのは「自動制御」できるから。

電子ブレーカーによっては、消費電力が高くなる際に知らせてくれる機能があっても、自動的に制御してくれないものがあります。

「N-EB」であれば、スタッフの手を煩わせることなく、完全自動で節電できますから、注目されている電子ブレーカーなのです。

もちろん一般的なブレーカーとは違いますから、電力を多く使った際に落ちてしまうようなことはありません。

消費が高くなりすぎる時は自動制御してくれる

ネオ・コーポレーションの「N-EB」シリーズにおいては、高性能なデマンド監視システムにおいて、電力消費量を正確に計測が可能。

設定した目標値が超えそうな場合においては、空調設備などを自動制御させて消費電力をコントロールできる仕組みになっています。

エアコンを制御した場合には、室内環境が悪化するように感じますが、制御させるのは室外機のみ。

室内機では作られた快適な空気を送風し続けており、しかも最大で数分から10分程度の停止ですから、室内にいても気が付かないほどです。

電気コストが下るので目に見えて効果が実感できる

電子ブレーカーを導入すると、電力会社との契約を切り替えることができ、翌月から反映されますから、すぐに基本料金を下げることができます。

基本料金の部分ですから、効果がすぐに実感できます。

しかもネオ・コーポレーションの電子ブレーカー「N-EB」シリーズの場合であれば、設置にかかる調査・申請・設置工事など初期導入費用はまったくゼロ円。

削減できた電気料金の一部を費用としているので、負担感なく導入することができるのです。

ネオ・コーポレーションの電子ブレーカー「N-EB」シリーズの設置事例

ネオ・コーポレーションの電子ブレーカー「N-EB」シリーズを導入したゴルフ場においては、過去1年間の最大電気消費量は8月の252kwでした。

やはりスプリンクラーとエアコンが大きな影響を与えています。

電子ブレーカー導入する際に、最大目標値を212kwに設定。

電子ブレーカーによって、夏場などに10分程度エアコンの室外機を制御させることで、大幅に電気コストを下げることに成功しています。

基本料金は次のようになりました。

現状:364,354円
改善後:306,520円

なんと1か月で57,834円、年間で69万円ほどの電気代を削減に成功しています。

ゴルフ場でプレーするお客様の快適さを損なうこともなく、年間で大きな電気コストを下げることができるのです。